間取り 平屋

間取り決めで気をつけること

我が家は間取りを決定するまでに20回ほど変更をしました。

 

一生住む家ですからこれを間違えるととても住みにくい家になってしまいます。
いろいろな本を読みあさったり設計の方とお話して気づいた平屋の間取りをつくるときに気をつけることを紹介します。

防犯を考えた窓を

 

平屋は二階建てよりも空き巣が侵入する入口が多いですよね。
日当たりを良くしたいと大きい窓ばかりにしてしまいがちですが掃き出し窓(※1)ばかりだと少し不安な気もします。

 

今はどこの工務店や住宅メーカーもいろいろなタイプの窓に対応していますから、はめ殺しや地窓など十分な日当たりがとれる窓など選択肢が広いです。
設計の方と相談すれば経験から良い提案を貰えると思います。

 

 

家族それぞれのプライバシーをある程度守れるように

平屋は家族の気配が感じられることがメリットですが、お子さんが大きくなった時や両親の個人の空間も大切にするべきだと思います。

 

リビングの真横に隣接して子ども部屋をつくる間取りは特に男の子なんかは嫌かもしれません。
また、夫婦の個々の空間も大切です。
特に男性はプライベートな一人になれる空間を必要とする傾向が高いので、三畳程でも書斎を間取りに組み込むと夫婦関係も良好になるかと思います。

 

プライベートな空間とオフィシャルスペースを分ける

二階建てだと子ども部屋と寝室が二階、といったようにプライベートな空間をつくりやすいのですが平屋だとすべてが同じ階にあるためうまく分けておかないと来客があったときに困ります。

 

たとえば

  • お風呂から寝室に行くときにリビングを通る
  • 玄関から寝室が丸見え
  • リビングの目線上にトイレが見える

 

などです。

 

リビング、ダイニング、キッチン、和室or客室などお客様の目に触れてほしくないところは空間的に区切るなどして間取りを設計するのがおすすめです。

 

 

寝室の位置はそこで良い?

平屋のデメリットの外からの視線ですが、特に寝室は見られたくないという方は多いと思います。
寝室は南側につくれば朝日があたって気持ちが良いですが視線は大丈夫でしょうか?

 

また西日が当たる部屋は傷みやすいと言われています。

 

できれば朝日のあたる東側がおすすめです。

 

家事導線を重視して

二階建てでも家事導線は重要視する項目ですが、平屋はクローゼットも一階にあるため最短距離で家事をこなすことができます。
朝起きてから夜寝るまでの動きを一度シミュレーションしてみてください。

 

我が家はキッチン→洗面所を一直線で通れるようにしました。家事を最短距離で済ませば時間短縮にもなります。

 

 

 

 

 

設計の方に任せればうまくやってくれるとは思いますが、受け身な設計の方も多いのでやはり自分で調べて積極的に提案していくことが大切です。